N国・立花党首が持つ巨大な権力が恐ろしい件

マツコさんの発言が一線を超えたとしても、権力者である国会議員が仕事場に押しかけて実力行使するのはやり過ぎです。


と、松井一郎大阪市長の様に、国会議員という権力を持った公人が、一民間企業や個人に圧力をかけるとは何事だ!という批判をよく目にするので、N国・立花党首がいかに巨大な権力を持っているのかを改めてみてみることにしよう
 
N国・立花党首の巨大な権力 その①
N国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろう」などと発言したマツコデラックスが今も普通に芸能界で仕事をしている

N国・立花党首の巨大な権力 その②
キー局に比べ予算規模が一ケタ小さい「TOKYO MX」に反論の為に出演依頼をするも未だに実現しない

N国・立花党首の巨大な権力 その③
出演どころか訂正と謝罪すらしてもらえない

N国・立花党首の巨大な権力 その④
仕方ないから直接テレビ局に出向き出待ちするが相手にしてもらえない

N国・立花党首の巨大な権力 その⑤
議論しようと持ちかけているのに、なぜか言論弾圧と批判される

N国・立花党首の巨大な権力 その⑥
スポンサーへの不買運動を訴えた際、崎陽軒のシウマイを「シューマイ」と書いてしまい一般国民からフルボッコにされる

N国・立花党首の巨大な権力 その⑦
そのうえ逆に崎陽軒のシウマイが売れてしまう

結論

権力って恐ろしいですね(棒)


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