認知症の父が持つ母の形見のワンセグ携帯でも契約は必要

以前、台風15号で甚大な被害を受け、停電、断水で不便な生活を強いられている被災者のご家庭にまでNHK集金人がやってきて集金行為を行っているという非常識極まりない話を書きましたが、NHKの鬼畜ぶりはそれだけではありません。

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今回ご紹介するのは、NHKから国民を守る党の大橋昌信柏市議会議員が4月にUPした動画なのですが、なんと「寝たきりで認知症の父が持つ母の形見のワンセグ携帯でも契約義務がある」とNHKが答えたというのです。
お父さんが住む地域はワンセグの電波が入らないのにです。

怒りで震えます!認知症寝たきりの老人に使っていないワンセグ携帯で契約させようとするNHKに電話した音声


以下、NHKとのやりとりの音声データの書き起こしです。
皆さんこれを見てどう思われますか?
 
(動画の3:22~)

NHK「お電話ありがとうございます。NHKふれあいセンター●●(担当者名)でございます」

相談者「あのー親から相談があったんですけど、NHKの集金人が来てワンセグの契約をしろということで、ワンセグの契約と言うのは電波が届かなくてもしなければいけないのですか?」

NHK「ワンセグ携帯をお持ちということで、テレビはお持ちではないということですか?」

相談者「あーあのーもうボケているので見てないですね、無いですね、家に」

NHK「あ、あのーNHK自体にご契約は全く頂いてないということでしょうか」

相談者「はい」

NHK「そうしましたらですね、ワンセグ携帯も受信設備の中に入りますので、あのー、移動式の受信設備ということになりますので、ご自宅では電波が悪い状況ですが」

相談者「寝たきりでもですか?」

NHK「※※※(聞き取れませんでした)」

相談者「あのー母親の形見として持ってるんですけど、寝たきりで、えー、ボケていて寝たきりでも払わなければいけないということですか?」

NHK「設備があればということになりまして」

相談者「家で映らなくて寝たきりで…いつから払わないといけないんですか?」

NHK「基本的には受信設備を設置した月からということになっております」

相談者「えーと、じゃあ十何年前から持ってるんですけどー、いくらになるか計算してもらえますか」

NHK「あのー、その時期によって受信料が違いますのでーすぐには計算できないですけれども」

相談者「えーと、だいたい13年1ヶ月くらい前、1ヶ月前…ですね、はい。いくらになりますか」

NHK「BSは映らないということですよね、※※の金額でそうしましたらだいたいの金額を計算させていただいたらよろしいですか」

相談者「はい」

NHK「はい、お待ちください」

NHK「お待たせいたしました。1年間で15720円なんですけども、はい、それの13年分となりましたら204360円になりますがー」

相談者「一回も観たこと無くても、映らなくても20万円払えということですね?」

NHK「あのーそうしましたらですね、契約が必要かどうかというのは担当の方の判断となりますので」

相談者「必要ないってこともありうるんですか」

NHK「それはこちらではどうなるかっていうのはわからないです」

以上が音声データです。
この音声データは以下の様なメールに添付されていました。

以下、メール内容抜粋

添付の音声は父親からNHKの集金人がうるさいと相談を受け、NHKコールセンターに電話した時の音声です。
寝たきりで認知症の父が母の形見として13年間持っているガラケーの受信料として20万円支払えと言ってきます。
母の生前、私がプレゼントしたワンセグ付き携帯電話が父を困らせているとは思いもしませんでした。
父の自宅はワンセグの電波がありませんし、寝たきりで移動も出来ませんし、形見の品ですので13年間電源すら入れていません。
もはや正気の沙汰とは思えないNHK。
もちろん契約はさせたくありませんが、認知症の老人を狙って来ている可能性があります。
義理人情があるヤクザよりタチが悪いです。
放送法を都合よく解釈し、弱者から金を毟り取るNHKが許せません

本当に酷い回答ですよね。
NHKとしては例外を認めれば、それを理由に不払いを行う人が出ることを恐れているのでしょうが、こんなケースに当てはまる人が何人いると思っているのでしょうか?
他にも「防災バッグに入っている災害用ポータタブルTVは新品のまま保管していても受信契約が必要で、企業なら台数分の受信料が発生する」という回答もしており、もはや金の亡者といっても過言ではないでしょう。

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受信料とは「視聴料」ではなく、NHKの運営、維持のための「負担金」であるとされています。

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しかし負担金とは国民・視聴者の「支持と理解」に基づいていて初めて成り立つもののはずです。
レアケースとはいえ、このようなやり方で国民・視聴者の「支持と理解」など得られるわけがありません。
この問題を解決する一番手っ取り早い方法はスクランブル化ですがそれはNHKの解体を意味します。
どうしてもスクランブル化を避けたいのなら、NHKは本気で国民・視聴者の「支持と理解」を得る姿勢を見せ、大きく変わるべきです。

それが出来ないなら

NHKをぶっ壊す!

これしかないでしょう。

コメント欄でご意見を聞かせていただけると嬉しいです。