NHK集金人の皆さん!N国・立花孝志に勝つ方法を教えます

昨年10月から消費税も10%に上がりました。
家計もじわじわと圧迫されて苦しいという家庭も少なくないでしょう。
景気の先行きにも不安が出ています。
そんな背景もあってかテレビを捨ててNHKを解約する人が増えています。
また、節約とは関係なくNHK訪問員による強引で常識はずれな契約方法への反発から解約を選ぶ方も多いようです。

そこで「初心者にも分かるNHK解約マニュアル」としてNHKとの受信契約の解約方法についてわかりやすく解説したいと思います
 
まず原則的に私は「NHKを観ているなら契約を結び受信料は支払うべきだ」という考えです。
受信契約をしない事や不払い、テレビがあるのに解約することを積極的に推奨はしません。
ただ、前述したような迷惑行為や違法行為を行ってまで契約や支払いを迫るやり方は絶対に許せないと思っています。
NHKは「お客さまに受信契約のお手続きをしていただく際に、親切、丁寧な説明に努め、手続き内容についてご理解をいただいたうえで、受信契約をお願いする」としています。
ですので親切、丁寧な説明が出来ないようなNHKとは契約などする必要はありません。
さっさとテレビなど捨ててNHKとは付き合わないようにすべきです。
これが私の考えですのでそれを踏まえて記事を読んで頂ければ幸いです。


■解約できる条件は?
NHKとの解約には以下の条件に当てはまる必要があります。

(1)受信機を設置し契約済みの住居に誰も居住しなくなる場合

単身生活者世帯の消滅や老人ホームなどへの入居、海外への引っ越し、一人暮らしや単身赴任の解消がこれに当たります。

(2)廃棄、故障などにより、受信契約の対象となる受信機がすべてなくなった場合

受信機の故障、売却などによって世帯から受信機が全て無くなった場合がこれに当たります。
「対象となる受信機のすべて」とはテレビ、ワンセグ携帯、カーナビなどです。
ひとつでもあれば解約は出来ません。

今回の記事では

(2)廃棄、故障などにより、受信契約の対象となる受信機がすべてなくなった場合

のケースでの解約方法について書いていこうと思います。

■テレビを処分した証拠書類を手に入れよう
NHKを解約するためにはまず受信機の処分が必要です。
「処分予定」では解約できません。
NHKとお別れするためにテレビ、ワンセグ携帯、カーナビなどNHKの映るものは全て処分してしまいましょう。
テレビなんて無くたって少しも困りません。
ネットがあれば十分です。
テレビなどを手放した場合は必ず手放した証拠を貰っておくことが大事です。
これが解約時には必要となってきます。
売却したなら領収書や買い取り証明書、廃棄した場合はリサイクル券などが手放した証拠に当たります。
メルカリやヤフオクなどで売った場合はその売買画面のキャプチャーでも問題ありません。
発送の際の送り状もあればなお良いでしょう。

NHKは解約時には受信機がない証明をこちらに求めてきます。
「テレビを売った」という自己申告では応じてくれないのです。
契約は自己申告で出来るのに。
ホントにゴミみたいな組織ですよね。
だから本来は解約時に受信機がない証明をこちらに求めるなら契約時にはNHKが訪問宅に受信機があることを証明したうえで来いって話なんです。
その件についてはこちらの記事で書いています。

初心者にも分かるNHK集金人対応マニュアル「答えません」編

それとよくテレビを処分していないのに「処分した」と嘘の報告をして解約を行う話を聞きますが、私は推奨しません。
リサイクルショップで安い中古テレビを買ってきてそれを再び売却し、買い取り証明書を手に入れ解約するなどの方法を聞いたことがありますが、確かにNHK側はそれを見破る手段は無いかもしれませんが、やらない方がいいと思います。


話を戻します。
テレビを手放した証拠を手に入れたら早速NHKに解約の申し込みをしましょう。


■解約を申し込むには
解約は「NHKふれあいセンター」への電話でしか受け付けてくれません。

追記
解約電話はお住まいのNHK地方局に電話しましょう
詳しくは↓

NHKを解約する時は直接NHKに掛けろ!!~初心者にも分かるNHK解約マニュアル~

受付時間は午前9時~午後8時(土・日・祝もOK)です。
NHK訪問員は夜10時でも家に来るのに夜8時に受け付け終了ってホントにクソですよね。
まあいいです。
NHKのHPを見ると

0570-077-077

の電話番号が案内されています。
でも物凄く混雑しているのか全然繋がらないんですよね。
ですので根気よく何度も電話するか我慢強く待ちましょう。
ちなみに

フリーダイヤルの0120-151515

でも解約できます。
NHKになんかで電話代を使いたくないという人はこちらでおかけ下さい。
こちらは本来契約用の番号なので前述の「電話番号0570-077-077に掛けてください」と言われることもありますが「そっちにかけても混雑してて繋がらない」と言えば対応してくれることが多いです。

■電話をしてみよう
では早速、NHKふれあいセンターに電話をしてみましょう。
音声ガイダンスが流れますが「解約の手続き」という案内はありません。
NHKの姑息なところです。
ですのでここでは「その他の手続き」の番号を選びます。
なおそのガイダンスでも流れますが、NHK側は電話の音声を録音しています。
NHKはよく嘘の説明や違法な契約をするので証拠保全の為こちらも負けずに録音しましょう。

さて、「解約の手続き」を選ぶと「オペレーターにお繋ぎしますので、お待ち下さい」と流れます。
これがかなり待たされます。
「サービスの向上の為に録音します」と言うのならまずこのお客様を待たせることから改善しろという怒りが頭を過りますがグッと我慢してください。
オペレーターに繋がれば

「受信設備を処分したので受信契約を解約します。【放送受信契約解約届】を送ってください」

と要件をハッキリ伝えましょう。
そうするとオペレーターは「お客様番号がわかりますか?」と聞いてきます。
NHKからの郵便物(請求書や口座振替のお知らせ等)に記載されていますので事前に控えておきましょう。
お客様番号が解らない場合でも大丈夫です。
「お客様番号が解らない」と伝えればオペレーターが調べてくれます。
その時、契約者氏名、住所、電話番号を聞かれますので答えればOKです。
「電話しているのは契約者本人ですか?」と聞かれますので、違う場合は契約者との関係(配偶者など)を答えましょう。

次にテレビなどを処分した経緯を聞かれます。

テレビを破棄した場合は「○月○日に○○で廃棄し、破棄証明書(リサイクル券など)も手元にあります」と答えましょう。

テレビを売却した場合は「○月○日に○○で売却し、売却証明書(買い取り証明書や領収書など)も手元にあります」と答えましょう。

メルカリやヤフオクで売却した場合は「○月○日に○○で売却し、取引履歴(画面のキャプチャーなど)も手元にあります」と答えましょう。

テレビを譲渡した場合は「○月○日に○○に譲渡し、譲渡先住所、連絡先は○○です」と答えましょう。

そうすると「他に受信機は一台もありませんか?」と聞かれるので

「テレビはもちろんワンセグ携帯、カーナビ、テレビチューナー付きPCなど含め受信設備は一台もありませんし今後買う予定もありません」と答えましょう。

ここまで答えると「解約手続きのために折り返しご連絡しますので、平日のご都合のいい日時を教えてください」と言ってきます。
「明日の18時~20時の間」など確実に電話に出れる時間を答えてください。
これでNHKふれあいセンターへの連絡は終了です。

■解約までもう少し
指定した日にNHKから連絡があるので、必ず電話に出ましょう。
電話では解約理由を再び聞かれますので、ふれあいセンターで答えた内容を伝えてください。
この時「テレビが本当にないか確認したい」と言ってきても応じる必要はありません。
憲法35条1項で「誰も他人の家を家宅捜索は出来ない」ことが保障されています。

第35条 【住居の不可侵】
第1項 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、 第33条の場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。

警察ですら裁判所が発行する捜索差押令状がないと家宅捜索が出来ません。
ですので「テレビが本当にないか確認したい」と言ってきたら「捜索差押令状があれば別ですが無いなら応じる理由がありません」でいいのです。
ここまで言うことはまず無いとは思いますが。

一連の説明が終わるとオペレーターから「解約のための解約届をお送りします。それに記入して返送して下さい」と言われるます。

おめでとうございます!
NHKとの解約に成功しました!

と言いたいところですが、実は喜ぶのはまだ早いです。
その後届く【放送受信契約解約届】に必要事項を記入し返送してようやく解約になります。
この【放送受信契約解約届】を3週間以内に出さないと、解約が無効になってしまいます。
ちなみに解約成立日は
オペレーターから「解約のための解約届をお送りします。」と言われた日となっていますので、月をまたぐともう一ヶ月分受信料の支払いが発生します。
できるだけ月内にここまで済ませるようにしましょう。

■放送受信契約解約届を出そう
【放送受信契約解約届】は2回目の電話から1週間くらいしてようやく届きます。
NHK解約5
届いたら、必要事項を記入します。

名前
住所
電話番号
放送受信契約を要しないこととなる受信機の数
(地上契約なら地上1台、衛星0台、衛星契約なら地上0台、衛星1台など)
放送受信契約を要しないこととなった事由
(電話で話した内容を書いてください)

最後に署名、捺印して完了です。
※【放送受信契約解約届】は必ずコピーと取り保管してください。
郵便事故などでNHKに届かず解約できなかった場合のためです。
また後日なにか問題が発生にNHKに「解約届のコピーを送ってほしい」と依頼しても絶対対応してくれません。

【放送受信契約解約届】の記入が終わったらテレビを手放したことを証明できる書類のコピーを同封しNHKに返送して終了です。
再度書きますが【放送受信契約解約届】は発行から3週間以内に出さないと無効になるので必ず早く出してください。
これで今度こそ

おめでとうございます!
NHKとの解約に成功しました!

となります。

■もう二度と契約はしません
NHKを解約すれば衛星契約なら年間約2万5千円もの節約になります。
テレビなんて無くたってこのお金で旅行に行くなり家族と外食するなりしたほうがよっぽど幸せな時間を過ごせるでしょう。
生きたお金の使い方が出来ると思います。
さあこれで安心と思った矢先…

ある日突然またNHKはやってきます。

その後テレビを買った可能性がある限りNHKは来るのです。
「永久にテレビは買わないからもう来るな」と言っても来ます。
ゾンビみたいな人達なんです。
面倒ですが来るたびにハッキリと

「受信機はありません。あるのに未契約だと思うならウチにテレビがあることを貴方が立証して裁判して来なさい。受けて立つから。そうナビタン(NHK訪問員が持っている携帯情報端末)に書ておいなさい」

と秒でドアを閉めて追い返しましょう。
NHK訪問員の話を聞く必要は全くありません。
受信機がないのだから「無い」と答えれば終了なのです。
「受信機があれば契約の義務があります」というなら「受信機は無い」と聞いたら即帰れって話です。
それでも帰らないなら「帰ってください」を3回以上繰り返し言ってください。
これで帰らないなら「不退去罪【刑法130条】」が成立するので「不退去罪で警察に通報します」と告げて警察に通報してください。
ここまで書かなければいけないなんてNHKは異常ですよね。
ゾンビを殺すには頭を狙わなくてはいけません。
NHKにとってのゾンビの頭は「受信料」です。

お友達やお知り合いにも是非NHKの解約を勧めましょう。
NHKが迷惑行為や違法行為をするNHK訪問員を排除し、双方納得の上で気持ち良く契約できるようにしなければ自分たちが潰れると自覚し改善するまでは契約などする必要はないのです。

さあみなさんもテレビを捨ててNHKを解約しましょう。
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